ここから先の部分はブクログのパブーにて、100円で販売しています。 →こちらの購入ページから、購入後に閲覧が可能です。 ≪本編からの抜粋≫ 「ん……そら。姉ちゃんも、自分で吸ってみろよ」 「はぶ、んぷっ……んく、んぅ……」 浩次が姉の乳房を下からすくい上げるようにして、持ち上げる。 口元に寄せられた勃起乳首に、英里はたまらず吸いついた。たちまち白いミルクが口内いっぱいにあふれ出す。噎せ返るほどの乳臭が押し寄せ、脳髄が甘い痺れに包み込まれる。吸えば吸うほど、乳肉を蕩けさせる火照りが拡散していく。セルフ乳吸いによって生じる乳悦は、はや歯止めが効かなくなっていた。 姉弟は双乳にむしゃぶりつく。姉に乳首を吸わせつつ、浩次も反対側の突起から母乳を吸い出した。卑猥な共同作業で、英里の快感はとどまることなく盛り上がっていく。 浩次が唇を被せてきた。二人はたがいに口内の乳液を口移しで飲ませ、舌を絡め合う。たまらなく卑猥な口接によって、英里の牝欲が爆発的に高まっていった。 「あぅ、うぁ、あひっ……お、お願いぃ……早くぅ、早くイカせてぇ……んぁ、んっ、くふ、うぅ……」 弟の首に回した腕でしがみつき、腰をグッと落として結合部をなすりつける。 →こちらの購入ページから、購入後に閲覧が可能です。 ・購入時はブクログにユーザー登録をすると、次回の購入が簡単になります。 ・購入の方法についての説明はこちらのマニュアルをご覧ください。 ・ユーザー登録をしなくても電子書籍が買える、ゲスト購入もあるのでご利用ください。 ・専用のブラウザやビューワー、電子書籍用の端末などがなくてもPCから閲覧可能です。 |