ここから先の部分はブクログのパブーにて、80円で販売しています。 →こちらの購入ページから、購入後に閲覧が可能です。 ≪本編からの抜粋≫ 「麻美子の膣内……蕩けそうなくらい、熱くなってる……」 「あ、ああん、ン、ああ……私も……私、も……んああっ、と、蕩けちゃうよう……」 二人はたがいに体を密着させ、ひしと抱き合う。 (すごいよう……私、今……お兄ちゃんと……セックスしちゃってるんだ……頭の中までドロドロになって……このままお兄ちゃんと二人で……蕩けちゃいそう……) 愛しい人とひとつに繋がった充足感が、少女の理性を蕩けさせる。 胸に秘めていた想いが満たされると、麻美子の肉快は燃え盛る一方となった。 「ふあああっ……いいっ、あっ、あん、んんっ……こんなの、はじめて……」 「麻美子……麻美子ぉ、お兄ちゃんは……う、うぅ。お兄ちゃんは……」 「お兄ちゃんっ……ん、んっぁ……お兄ちゃん気持ちいいっ……ああぅ、あぇ、あはぅ!」 禁断の関係に昂っているのは、裕介も同様らしい。 仰向けにくつろがせた妹の美肢体。その上にのしかかった兄の牡腰が、次第に突き込みのペースを上げる。熱い粘液を溢れさせる子宮のとば口を小突かれると、麻美子は知らず知らずに牝腰を浮かせていた。 裏筋を盛り上がらせた怒張が、湿り気まみれの蜜壷を穿つ。 「はひ、ひっ、あぅ……おぁ、お兄ちゃんの固いのが……ゴリュゴリュしてるぅ。ひぁぅ」 →こちらの購入ページから、購入後に閲覧が可能です。 ・購入時はブクログにユーザー登録をすると、次回の購入が簡単になります。 ・購入の方法についての説明はこちらのマニュアルをご覧ください。 ・ユーザー登録をしなくても電子書籍が買える、ゲスト購入もあるのでご利用ください。 ・専用のブラウザやビューワー、電子書籍用の端末などがなくてもPCから閲覧可能です。 |